墨田区 東京

高木神社|アニメとコラボ、縁結びのおむすびが境内にいっぱい

アニメとのコラボ

コミックスのシリーズ累計600万部を突破している山本崇一朗原作の青春コメディ『からかい上手の高木さん』中学校で隣の席になった女の子・高木さんにからかわれる男の子・西片が、高木さんをからかい返そうと考えて行動するけど、いつも高木さんに見透かされてしまう日々を描いています。

当高木神社さんは、このアニメとコラボしてイベントをやっていました。(もう一巡した感じですが)

初期に参拝したときにはまだアニメが放送した頃でしたので、『からかい上手の高木さん』コーナーも境内の一角に設けられている状況でした。

御朱印帳もそのときの特別御朱印です。高木神社さん専用で使っています。

 

御祭神

 

高皇産靈神(タカミムスビノカミ)

混沌とした世界に初めて天と地が分かれた時、天上の高天原(たかまがはら)に3人の神が生まれました。

『三柱の神(造化三神)』

天御中主神(アマノミナカヌシノカミ)

高皇産靈神(タカミムスビノカミ)

神皇産霊神(カミムスビノカミ)

性別のない神、かつ人間界から姿を隠している「独神(ひとりがみ)」とされている。

高皇産靈神は、日本神話(『古事記』)において2番目に生まれた神です。

 

『古事記』では高御産巣日神、『日本書紀』では高皇産霊尊と表記されております。

『古事記』では「天孫降臨(てんそんこうりん)」・「葦原中津国平定(あしはらのなかつのくにへいてい)」の際には「高木神(たかぎのかみ)」という名で登場します。

女神的要素を持つ神皇産霊神と対になり、男女の「むすび」を象徴する神であるとも考えられています。

 

『三柱の神(造化三神)』は以下の上段の関係性になると考えています。

 

 

御由緒

応仁2年(1468年)、室町時代の創祀と伝えられており、旧寺島新田の鎮守として尊崇され、
古くは「第六天社(だいろくてんしゃ)」と呼ばれていました。
明治時代初期の「神仏分離の制度」で『高木神社』と改めました。
その社名は、御祭神である高皇産靈神(タカミムスビノカミ)の別名が「高木の神」であるからといわれています。
かつては、境内に大きな臥龍の松(がりゅうのまつ)があり、曳舟川を上下する舟をはじめ、地域の人々の往来の目印となっていました。
昭和42年1月、鉄筋コンクリート造りの社殿改築が成り、昭和43年11月、鎮座五百年の式年大祭が行われました。

平成30年6月、御鎮座五百五十年記念式年大祭を行いました。(神社ホームページより)

 

ご利益

『古事記』において、即位前の神武天皇(初代天皇)の「神武東征」で、熊野から大和に侵攻する際、夢の中に現れ助言を行ったとされています。
また「天孫降臨(てんそんこうりん)」の際には、指揮官や策士として、天照大御神(アマテラスオオミカミ)へ助言するなど、政治的な手腕を振るってきたことから、

高皇産靈神(タカミムスビノカミ)が本来の皇祖神とする説もあり、高天原の最高神が天照大御神、その天照大御神を導く最高指令神が高皇産靈神だと言われています。

御祭神である高皇産靈神は、「万物生成」「心願成就」「交渉・相談事がまとまる」等の尊い御神徳があります。

神社ホームページより)

上図の下段で提示したように、系図からしても、アマテラスの子神を高御産巣日神の子神である 栲幡千千姫を嫁がせたことになりますので、外祖父として天皇系譜につながりますが、「皇祖神」とまでいうのは1つの考え方に過ぎないでしょう。自社のご利益の説明なのでそのような解釈もあることをご紹介いただいた、と理解しています。

 

 

御朱印と御朱印帳

一番最近の参拝が、昨年末になりますので半年前の情報になります。

平成30年6月、御鎮座五百五十年記念式年大祭のときの御朱印

初めて、高木神社で御朱印を拝受したときのもので、「アニメの高木さん」がスタンプされていました。

 

御朱印帳もこの最初にいただいた御朱印と一緒に拝受。以降、高木神社専用御朱印帳として使っています。

 

境内内のみどころ

山玉向島講社の碑

山玉向島講社は、かつて向島地域にあった富士講(富士山を信仰する人々の団体)のひとつ。
近代の墨田区における信仰と地域の結びつきの広がりがわかる文化財として、平成23年に「墨田区登録文化財」に指定。

現在とは異なり、江戸市中からでも富士山はよく見える場所が沢山あったのでしょうから、お参りに行きたい!登りに行きたい!と思ったのも当然のことと感じます。

学生時代に富士登山してご来光を目の当たりにしたましたが感激でした。一生に1度は登りたいと思えますし、是非登ってみてください。人生変わります。

 

大楠

こちら高木神社では、大楠に手を当て、願い事を心の中で唱えて構わないそうです。木への影響を考えて触れることを禁止している神社さんもありますがこちらはOKでした。

 

たくさんのオムスビ

境内にはいたるところに オムスビ がいます。オムスビの形をした石でできているものが大半です。

当然、絵馬もオムスビです!

御朱印をいただきますと、必ず、小さな「おむすび石」をいただけます。縁結びに大事にしております。

 

スカイツリー撮影スポット

境内の一番奥に、下の写真のような「足を置く場所」があります。ここに立って、スカイツリーを目指して写真を撮るとベストショットが狙える場所、として教えてくれています。

写真の腕前の問題を除くと以下は、H30年くらいの写真。社殿も一部入り、良い絵です。

 

同じ場所から2020年末に撮ったものです。冬場で木の葉が寂しくなっています。

 

アクセス

住所 : 〒131-0045 東京都墨田区押上2丁目37−9

電話 : 03-3611-3459

◆東武スカイツリーライン「曳舟駅」
下車 徒歩5分
◆京成押上線「京成曳舟駅」
下車 徒歩7分
◆東京メトロ半蔵門線・都営浅草線「押上駅」
下車 A3出口より徒歩7分

◆車でお越しの場合は、境内に駐車をお願い致します。3−4台駐車できるスペースがありますので特別な日でなければ十分駐車可能です。

 

地図

参詣の後にゆっくりと食事を

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