墨田区 東京

飛木稲荷神社|復活のパワースポット、勇気をもらえるイチョウの木

地下鉄浅草線・半蔵門線「押上駅」 徒歩4分で到着します。ここから1−2分歩くと、高木神社に着きますので、参拝するときは毎回一緒に参拝しています。

高木神社|アニメとコラボ、縁結びのおむすびが境内にいっぱい

 

御祭神

宇迦神霊命(うかのみたまのみこと)

最も身近な神様、稲荷神社とウカノミタマとはなにか?

拝殿はこぶりな感じです

 

御由緒

飛木稲荷の名は、ご神木のいちょうの木に由来する。墨田区一の大木であり、「社前に銀杏の大樹四囲許なるものあり」と伝えている。

戦災により黒焦げとなったが、再び繁茂して悠久の生命を伝えている。近年、写真集等で紹介されている。

(「東京都神社庁ホームページ」より)

 

正面鳥居ほうこうから境内全体を見渡したところ。

鳥居の奥に見えているのが 「身代り」飛木の焼けイチョウ です。すっかりと普通の状態になっているように見えます。

ご利益

おいなりさんの農工、殖産、生活の加護

 

 

御朱印・御朱印帳・絵馬

ご担当の方は普段はいらっしゃらないので、呼び出して待つことになります。タイミングが悪かったのだと思いますが、過去5−6回で1度だけ御朱印を拝受することが

できました。お忙しいときもあると思いますのでこれもご縁ということで次回を楽しみにしています。

遠方からお越しのときには事前にご連絡入れるなどの対応が必要かと思います。

 

撰が細く繊細ながらも躍動感と生きるチカラのような感じの書です。とっても素晴らしい。

以下の料金は、平成30年時点のものです。現在の初穂料とは異なる可能性があります。

御朱印帳も絵馬も 「身代り」飛木の焼けイチョウ がモチーフになっています。

御朱印を拝受した後、神職さんとお話をさせていただくことができました。「身代り」飛木の焼けイチョウ のことをいろいろと教えていただきました。

写真にはありませんが、絵本にもなっていたと思います。

「身代り」飛木の焼けイチョウ

 

名前の由来

1945年3月10日の東京大空襲で、ご神木は我が身を焦がし懸命に炎をくい止め、町の延焼を防ぎました。

そして幸いにも多くの人達が助かりました。

ご神木は、戦災という大きな悲劇を乗り越え、数年を経て芽を吹き出しました。

このようにたくましく生き延びた縁起のイチョウです。

今の世にあって、私達に生きる勇気と希望を与えてくれています

きっと焼けイチョウは、大変な戦争があったという事を、これから先も伝えてくれることでしょう。

(平成22年6月吉日奉納掲示板より)

 

しばらくの間、このイチョウのもとで対話しながら過ごすことが参拝時には欠かせないようになりました。

強力なパワーをいただける 「身代り」飛木の焼けイチョウ です。街路樹として延焼を防ぐための防火の木としての役割がある、という話を聞きますが、

まさにそのとおりの話です。近くにいると失敗しても復活できる、生きる勇気をいただけるような気持ちになれます。本当のパワースポットだと感じました。

飛木稲荷神社のいちょう

神社の名前に由来するご神木で、目通り(目の高さに相当する部分の木の幹の太さ

)約4.8メートルもあり、樹齢も5,600年はくだらない墨田区内随一の大木です。

戦災で一部が焼失し、樹高も15メートルと低いが、近年いきおいをを盛り返し、樹形も整ってきています。

江戸時代以前、この当りは利根川の川口で川の運ぶ堆積物により陸地化が進んできたところです。

葛西地域の西の海岸線の一部となっており、平安・鎌倉時代あたりから、後の本所・向島の境ともなる古川沿いに自然堤防となっていたと推定されます。

江戸時代この辺は寺島新田と呼ばれ、順次開拓されていく様子もうかがえます。

このいちょうの大木は、その自然堤防に育った歴史の証といえます。

(平成3年3月 墨田区)

 

境内社

奥社稲荷神社。本殿の左側の奥に鎮座まします。

 

 

 

アクセス

住所 : 東京都墨田区押上2-39-6

電話 : 03-3611-0862

地下鉄浅草線・半蔵門線「押上駅」 徒歩4分

東武亀戸線「曳舟駅」 徒歩4分

地図

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