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宗像大社(中津宮、遙拝所から沖津島)見どころ、時刻表と御朱印

2021-06-04

こんな方におすすめ

  • 大島への交通手段を詳細に知りたい
  • 男女の関係で良いご縁を見つけたい。マイカー購入したのでお祓いしたい。交通安全にご利益あるところにお参りに行きたい
  • せっかく参拝するのだから見ておくべきパワースポットや見どころを知りたい
  • 御朱印を集めていて、どういう御朱印が拝受可能かを知りたい

どんな神社で、お祀りされている神様はどなたでしょうか?

宗像大社は、

  • 福岡県宗像市にあります
  • 日本神話に登場する日本最古の神社の1つです
  • 沖津宮、中津宮、辺津宮に分かれており、この三宮を総称して、宗像大社と呼びます
  • 祀られている神様は全国に約6200社あり、その総本宮です
  • 「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群の構成資産の一つとして2017年(平成29年)に世界文化遺産登録

ますます人気が高まっています。宗像大社さんがあるだけで、福岡の方々は誇りですよね!羨ましいです。

まだ沖津宮への一般人の上陸が許されていたときの再放送が2021年2月にテレビ朝日「旅サラダ」で放送されました。

宮本亜門氏が神職とともに沖津宮へ上陸している時間は神聖な空気がテレビ画面からも感じられるようでした。

 

宗像大社(辺津宮)についてはこちらをご覧ください。

最新版、福岡県の宗像大社(辺津宮)ご利益と見どころ徹底解説

宗像大社の御祭神は、天照大神が生んだ三女神で、沖津宮、中津宮、辺津宮にそれぞれ祀られ、この三宮を総称して、宗像大社と呼びます。

宗像大社 場所 ご祭神 読み方
沖津宮 沖津島 田心姫神 たごりひめ
中津宮 大島 湍津姫神 たぎつひめ
辺津宮 九州本土 市杵島姫神 いちきしまひめ

 

場所の位置関係は以下の概要図を参照

かなうお願い(ご利益)は何?

日本書紀には

「三神は、海路の途中に降って、天孫(歴代の天皇)をお助け申し上げ、また天孫のために祭られなさい」

と書かれています。これは、国家鎮護や皇室守護など広く日本を守り給えと祈願するものですね。

 

さらに、宗像三女神は聡明な女神様。

自信を高めるための引き金を引いてくれ、導いてくれます男性を見抜く恋愛力を高めてくれるといわれています。

 

 

「日本書紀」の別な一書(あるふみ)では

「今は、北の海路のなかのにましまして<道主貴:みちぬしのむち>」と呼ばれています。

古代より朝鮮半島との交流は行われており、本土から大島、沖津島そして朝鮮半島という直線が重要な海上交通の拠点として機能していたと思われます。

ここから海上交通・交通安全・芸の道の上達に願いがかなう(ご利益がある)と言われています。

 

人生儀礼、お忘れではありませんでしょうか? 前・本・後厄年などです。

令和3年人生儀礼表、厄年、七五三、戌の日一覧表

 

見落としてはいけない必須のパワースポット

沖ノ島(遥拝所から見る沖ノ島)

 

「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群の構成資産で、玄界灘の孤島に田心姫神がお祀りされています。

以前は男子であれば5月27日の年1度の大祭の日に抽選でに200人程度上陸が可能だったようですが、現在は一切禁じられており、

毎週神職さんが10日ずつの交代で祭祀を執行されているとのこと。

1954年から1971年にかけて発掘調査実施。沖津宮社殿周辺の巨石に寄り添う22の古代祭祀跡から約8万点の祭祀遺物が出土。

2008年までに関連遺物全てが国宝に指定。

しかし学術調査されたのは祭祀遺構全体の3割に過ぎず、まだまだ多くは手付かずの状態で残っている。

いつか次期調査が開始されると良いですね。こうしたことから、沖ノ島は海の正倉院と称される。

 

沖津宮遥拝所

砲台近くから見える沖ノ島

冒頭に掲載の写真です。

ここは欠かせません。今はもう渡れない沖ノ島の沖津宮を仰ぎ参拝できる最も近い場所です。写真の赤点線で囲った部分にかすかに沖ノ島が見えています

中津宮

 

中津宮

湍津姫神が祀られています。10時15分のフェリーですが、到着したのが9時53分

ほとんど時間ありませんでした。

参拝はゆっくりと時間をかけて、行いました。

 

 

天真名井

天真名井

 

御朱印を書いていただいている間に、社務所の右脇を山を下るようにして2−3分おりていくと天真名井があります。

天の川伝説の水源ですのでありがたく一口いただきました。

 

風車展望台

 

風車展望台

雄大な風が風車を囘しに流れ込む気流の入るパワースポットでした。青い空と海、そして大地が一体に感じられる貴重な場所です。

かつて砲台があった場所もあります。

沖津島方面(朝鮮半島方面)を眺めていると荒々しいイメージの玄海灘とは程遠く、穏やかで滋養に満ちた芳醇な海、という感覚を持ちます。

 

いただける御朱印は?

中津宮 御朱印中津宮 遙拝所御朱印

 

 

 

場所や公共交通機関でのアクセス・行き方・注意点をご紹介

06:17    JR博多駅発

JR鹿児島本線・門司港行  3番線発   13駅             570円

07:00    JR東郷駅着

07:11    東郷駅前(西鉄バス)発

14分     340円

07:25    神湊(西鉄バス)着

 

以下のフェリー7:40発の乗船予定でしたので大島現地での滞在可能時間は2時間の予定でした。

(もっと時間に余裕ある方やマイカーや大島だけの観光の方はもっとゆっくりできますよね。お役に立てるように時刻表は記載しました。)

バスが港に着いてから発船まで15分しかありませんでした。

99%の方々は港までマイカーで来ています。

90%くらいの方は釣り客で長い竿、大きなクーラーボックスをもっています。

何よりも大量の人で有人窓口・発券機がフル稼働していても足りないくらいで発船してしまうのでは?!乗船できないのでは?!と少し焦りました。

実際は、このフェリーはかなり大きくて満席、立っている人も殆どという状態でも大丈夫ですので安心ください。

 

時刻表

便 船艇 大島港発 神湊港着 神湊港発 大島港着
1 フェリー 6:50 7:15 7:40 8:05

(*)

フェリー

(しおかぜ)

8:35 9:00

(8:50)

9:25 9:50

(9:40)

3 しおかぜ 10:15 10:30 11:15 11:30
4 フェリー 13:00 13:25 13:50 14:15
5 しおかぜ 14:40 14:55 15:30 15:45
6 フェリー 16:20 16:45 17:10 17:35
7 フェリー 18:00 18:25 19:00 19:25
  • 乗船の予約はできません。先着順の乗船
  • 地島航路のフェリー就航日の大島航路・第2便は、しおかぜで運航します。
  • 車両の予約は大島渡船ターミナル(電話 0940-72-2535)まで。
  • 運航状況については九州のりものcomをご覧ください(外部サイトにリンクします)。

旅客運賃(片道)

  • 大人:小学生を除く12歳以上。
  • 小児:1歳以上12歳までの小学生。
    注:ただし、大人に同伴する小学校就学前のお子さんは、 大人1人につき1人まで無料です。
運賃 大島から神湊
大人 570円
小児 290円

大半の釣り客は、釣宿の迎えやツアーなどのお迎えの車がきているようでした。

レンタサイクルはきっと数に制限があるでしょうから早めに予約しようとして、まずは、ターミナルで確認して予約。

1日800円で電動自転車。後で分かりましたがものすごい坂道が続くので電動でないと使い物になりません。

ここでは全部電動自転車を貸出しているのでご安心を。

バッテリーが弱かったので交換してもらうなどでちょっと時間を要しましたが、無事に出発。

電動自転車で坂道多いため、バッテリーの充電度合いと効き具合は非常に大切ですので、試し乗りして確認ください。

 

 

まずは沖津宮遙拝所を目的地として出発!

遊歩道案内図

絶好の好天で初夏の感じくらいに暖かく、自転車を漕ぐと感じる島風がとても気持ち良かったです。

8:05      下船開始、レンタサイクルを借りて

8:40      沖津宮遙拝所、到着。自転車を置いて短い参道をあるいて参拝、快晴の大海原を眺めて「神宿る島」沖ノ島をみつけました。

うっすらと「カゲ」のように輪郭が浮かんで見えます。幻想的な佇まいです。

かなり写真も撮り、堪能しましたがあまりみるところはありませんので20分程度が滞在時間です。

せっかくですので、風車展望台・砲台跡にも行くことにしました。

 

途中に大島宗像牧場

牧場の看板牧場の飾りの馬

この馬は、飾り物で乗ることもできません。

砲台跡が現在も残っています。

少し歩くことになりますが、離れて見えている風車のところまで行ってみました。

(砲台から徒歩5分との表記がありましたが、景色に見とれながら歩くのでもっと時間はかかりました)

風車を見終わった頃には9時40分くらいになっています。急いで戻らないと中津宮がゆっくりと見学できなくなります。もう時間がないので急ぎました。(風車の近くまで行ってとても気持ち良い風に当たれますので行くことはオススメです!!)

 

9時53分           中津宮到着

大島港は10:15発=>神湊港着 10:30

<移動>宗像神社御旅所(神湊港から徒歩4分)10:50くらいまで

 

実際に宿泊したことがあるオススメのホテルは。。。。

 

 

 

 

まとめ

人生の道に迷いが生じたとき、大島までの海風に全身が洗われ、「神宿る島」を遥拝所から眺めることで古来よりこの海を朝鮮半島まで行き来していた私達の祖先が大きな試練に挑戦する気持ちを思い起こします。

それに比べて私達の悩みや抱えている迷いが如何に小さいものかを感じるだけでもいみがあっったのではないでしょうか。開運パワーも沢山、たくさんいただきました。

 

 

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