サムハラ(漢字のような文字・・・うまく変換できないので写真の社標をご覧ください)は不思議な4文字で、身を守ると信者の間では言われているそうです。これは漢字のような文字であるが、神字であり漢字とは異なります。
数年前に大変な騒ぎになった御神環(ごしんかん)と称する指輪型のお守りを授与していました。当時、入手のために2度参拝しましたが、全くモノがなくて拝受できませんでした。
希少価値がで、インターネット上でも転売されているケースをよく見かけました。
参拝者が狭い境内や社務所にも押し寄せていました。結局、2019年に参拝者への御神環の授与を中止する事態となったようです。
今回の参拝時も他の神社さんと比較しても参拝者は多い感じでした。境内が狭いので数名の参拝者でも大勢に感じます。
御祭神
天之御中主神、高皇産霊神、神皇産霊神の造化三神
混沌とした世界に初めて天と地が分かれた時、天上の高天原(たかまがはら)に3人の神が生まれました。
『三柱の神(造化三神)』
天之御中主神(アマノミナカヌシノカミ)
高皇産靈神(タカミムスビノカミ)
神皇産霊神(カミムスビノカミ)
性別のない神、かつ人間界から姿を隠している「独神(ひとりがみ)」とされている。
日本書紀によると、『三柱の神(造化三神)』は以下の上段の関係性です。(下図の上段)
御由緒
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
1868年(明治元年)3月3日に美作加茂で生まれた田中 富三郎(たなか とみさぶろう)が創設者。万年筆業界の先駆者で「田中大元堂」を経営し、加茂西小学校に図書館を建設、奨学資金を贈るなど児童育成に貢献し紺綬褒章を授与される。
サムハラ大神をあつく信仰していたため日清戦争と日露戦争で数々の危難をまぬがれた、と信者は宣伝する。サムハラの霊徳を世の人々に分かつため私財でサムハラ神社を建立したとされる。神前扉材は伊勢神宮より賜った。戦時中に兵士にお守りを贈る活動をしていたが、戦後も小判の形のお守りを自費で作成し無料で人々に配布していた。多くの要人にも贈呈をした。
「信仰は万益有って一害なし」と常に提唱し、毎朝の参拝を欠かしたことはなかった。田中は1967年(昭和42年)12月3日逝去。享年100。サムハラ神社境内に胸像がある。
御本殿裏に回り込んで裏参りされている方もいらっしゃいました。
ご利益
無傷無病、延命長寿の神
御朱印
以前に参拝した際にはとても機械的で御朱印に心を感じませんでした。今回は違っていました。
参拝者が多く、御朱印も待ちができているくらいでした。しかし、効率よく回していらっしゃる感じで、決して機械的ではない対応でした。ちょっとしたやり取りを含めて御朱印のご利益でもあり参拝の証でもあり、収集の対象として考えています。
このときの私の御朱印帳は近くにある、「高津さん」のものでしたが、「高津さん」はいい神社ですね、って気軽に話かけてくださり、「高津さん」話で盛り上がりました。
緊急事態宣言解除され、秋/冬の旅のシーズン到来ですね。サムハラ神社へのご参拝とともに、関西方面(大阪)へのご旅行を検討し始める時期だと考えています。
私もワクチン接種も完了したので来月は旅行にでかけます。
祭礼
元旦祭(1月1日)
歳旦祭(1月3日)
節分祭(2月2日・3日・4日)
春季大祭(4月22日・23日)
秋季大祭(10月22日・23日)
大祓式(6月30日・12月31日)
月初祭(毎月1日)
月次祭(毎月23日)
アクセス
住所 : 大阪府大阪市西区立売堀2丁目5−26
電話 : 06-6538-2251
地図