大田区 東京

羽田神社|航空安全の守護神は縁結びや安産祈願にもご利益あり

羽田神社は、羽田空港の近くという場所柄からも航空安全のご祈願、お守りで有名です。

私も普段よく飛行機を利用しますのでお参りは欠かせません。そういう方や航空関係のお仕事に就いている方、目指している方などは是非お参りください。

 

一の鳥居、二の鳥居、一番奥にご社殿が見えるベストショットでした。

 

御祭神

須佐之男命(すさのおのみこと)

:以下の記事をご参照ください。

スサノオノミコト|2面性からくる疫病除けと縁結び・学問向上のご利益

 

稲田姫命(いなだひおめのみこと)

:ヤマタノオロチの人身御供になる寸前で須佐之男命に助けられ、妻になる女神。

 

御由緒

・羽田総鎮守・羽田の「氏神様」として羽田全域から現羽田空港まで広い氏子区域

・特に航空会社各社の崇敬の念も篤く、年間を通じて運航安全・航空安全祈願の参詣

・明治元年(1869年)、自性院境内に祀られていた牛頭天王社は八雲神社(やぐもじんじゃ)として独立、明治40年に羽田神社と改称、現在に至ります。
・昭和63年5月新社殿が竣工、平成18年3月・令和元年7月と2度のお塗り替え工事を完工。尚一層の神慮が深まり霊験あらたかな御社として氏子を見守っています。

神社HPから抜粋

 

羽田神社の由来は、約800年前の鎌倉時代、羽田浦の水軍で領主だった行方与次郎(なめかたよじろう)が牛頭天王(ごずてんのう:スサノオノミコト)を祀った事からとされ、

今日でも羽田神社を「てんのうさん」と親しみを込めて呼ぶ人がいるのは、その名残りです。

手水舎には、通常水の守護神の「龍」をみかけますが、こちらでは、牛頭天王にあやかり、「牛」が用いられています。

左側:平成30年の狛犬さん、右側令和3年の狛犬さん

 

 

 

ご利益

須佐之男命(すさのおのみこと)と稲田姫命(いなだひめのみこと)の二柱・ご夫婦の神様をお祀りしていることから、「えんむすび」「勝負事」のご神徳、ご利益が期待できますね。

「航空安全」「病気平癒」「安産祈願」

\安産・安産祈願については、以下もご参照ください/

戌(いぬ)の日とはいつ?誰とどこへ行くの?必要なことを全部解説します

 

\縁結びについては、以下もご参照ください/

神社縁結ぶ祈願した後、具体的な恋活・婚活パターンを考えてみた

 

御朱印

平成30年のときから夏詣御朱印ありましたが、令和三年は、京急とのコラボで沿線神社の夏詣巡りを応援しているので、京急電車の正面ハンコが1つ増えていました。

 

 

御朱印を拝受しますといっしょにいただける、参拝祈念のしおりです。

 

 

絵馬

平成3年は航空会社もコロナ禍で業績も厳しいために祈願の奉納絵馬は少ないですが、キャビンアテンダントさんをたくさん採用されていたときには、祈願絵馬、満願の絵馬奉納が

たくさんありました。



羽田神社の御祭神の稲田姫命は【安産・子育て・子宝】の御利益があります。

また「羽田富士塚」山頂には浅間神社が祀られております。浅間神社の御祭神【木花咲耶姫命】も同じ御利益です。

安産祈願は、神職が祝詞で母子共に何事もなく、無事に元気なお子様が産まれることをお祈りします。

特に、戌の日に安産祈願を行う人が多いのは、犬は子供がたくさん生まれる為安産の象徴と考えられており、これにあやかり多くの妊婦さんが戌の日に神社を訪れます。

安産祈願・子宝祈願・子授け祈願等 ご祈祷随時執行致しております。

また、神札所にて「安産守護(700円)」「子宝守護(700円)」等のお守りも授与致しております。

(羽田神社ホームページより抜粋)

社務所

しっかり整備されている神社さんなので、社務所も整然として対応も丁寧で気持ちよく参拝できます。

 

 

境内社

鈴納稲荷神社

 

御祭神:宇迦之御魂神

創建年:天明五年(1785年)

羽田猟師町の名主鈴木氏が、開墾して鈴木新田とし、無事に収まるように鈴納耕地と名付けました。

度々の風雨や洪水で堤防が決壊して住民が困ったので、これを防ぐために屋敷の近くに稲荷社を建立し、鈴納耕地の安全を祈願しました。

 

日枝神社

御祭神:大山咋命(おおやまぐいのみこと)

創建年:江戸中期

御祭神:大山咋命(おおやまぐいのみこと)は、五穀豊穣・家内安全・景気回復にご神徳があると言われています。

羽田神社周辺の幾つかの場所を転々として、最終的に羽田神社の境内社として現在に至ります。

 

増田稲荷神社

御祭神:宇迦之御魂神

創建年:不詳

環状八号線と高速横羽線が交わる辺り一帯は、徳川幕府中期以降、増田市左衛門 が開墾したので増田新田と呼ばれました。

京急や道路の拡幅のため、移転することになり、羽田神社の境内社となりました。

 

 

 

 

 

見どころ

羽田富士

・明治初年に造られた「羽田富士」も見どころの一つ。富士山に憧れた当時の人々がその姿を模倣して造った築山で、大田区文化財に指定されています。近年には一部崩落が見られ登拝禁止となっていましたが、令和2年2月富士塚修築工事が完工、再び登拝が可能となりました。

羽田富士鳥居

 

登拝禁止のときの様子

崩落危険の文字が見えます(平成30年参拝時)


現時点では修築工事が終わって登拝可能となっています。

 

夫婦擬宝珠(めおとぎぼし)

平成23年3月11日の「東北地方太平洋沖地震」発生

灯籠擬宝珠が倒壊しました。幸い人的な被害にはつながらず済みました。

その倒壊の際に、参道上に内側に寄り添うように落下。御祭神は、夫婦神であり、落ちても寄り添う「夫婦擬宝珠」は「愛」の象徴です。

左側が倒壊したときの葉数です。確かに寄り添うようにして、参道側=内側に倒壊しています。

右側写真はその夫婦擬宝珠です。水をかけ参拝するようになっています。

 

擬宝珠

伝統的な建築物の装飾で橋や神社、寺院の階段、廻縁の高欄(手すり、欄干)の柱の上に設けられている飾りである。

ネギの花に似ていることから「葱台(そうだい)」とも呼ばれる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)

 

八雲神社(やぐもじんじゃ)の碑

・1861年に天然痘が蔓延。将軍・徳川家定が病気平癒祈願に参詣し治癒。などがこの碑に記載されているそうです。

 

神楽殿

 

神輿殿

 

鳳輦(ほうれん)庫

当鳳輦は、前回の東京オリンピック(昭和39年)制作の2代目。2020オリンピックに合わせて修復されたもの。

 

 

鳳輦(ほうれん)

「屋根に鳳凰の飾りのある天子の車」を意味する言葉で、日本においては、古くから、天皇の正式な乗り物を意味するほか、現代では神社の祭りなどに使われる、鳳凰の飾りがある神輿を意味する。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)

 

御神井戸

 

 

 

アクセス

住所 : 東京都大田区本羽田3-9-12

電話 : 03-3741-0023

京浜急行電鉄大鳥居駅より徒歩5分

地図

 

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